群馬県桐生市 すぎの子幼稚園
4歳
1週間

2025年8月に、4歳になった娘と長崎県から群馬県桐生市の「すぎの子幼稚園」へ、母と子どもと2人で保育園留学に参加しました。
保育園留学を知ったきっかけはSNSの広告。 「こんなのあるんだ!楽しそう!」と感じながらも、 学校関連の仕事をしている私は、まとまった休みを取ることは難しいので、自分が参加できるとは想像していませんでした。しかし、行ったことのない地域で子どもに自然体験をさせたいという思いが徐々に芽生え、今回の留学に臨むことを決意。
仕事との調整や希望の地域探しに3〜4ヶ月ほど悩みましたが、夏休みに休暇を取れることになり、思い切って参加しました!
現地までは飛行機とレンタカーで向かい、結果として、自然に囲まれた環境で、親子そろって心くすぐられる時間を過ごすことができました。
子どもは普段、ごく普通の保育園に通っています。今回は「自然や動物と触れ合う体験」をさせたいと思っていました。登園初日は友達に囲まれ戸惑いつつも、すぐに園庭へ駆け出して遊び始めました。
園での活動は、リズム遊びや制作といった室内活動、そして広い園庭での水遊びや夏野菜の収穫、動物との触れ合いなど多彩。知らない場所で親と離れて生活できるのか不安もありましたが、毎日の様子はA4サイズのプリント連絡帳で伝えていただき、親としても安心できました。最終日には「楽しかったー!明日また行く!」と元気に言ってくれて、子どもにとって充実した時間になったことを実感しました。



滞在先は「DIVE INN KIRYU(ダイブイン桐生)」。とても快適で、初日の説明の際には、宿の方から地域のお店やおすすめスポットも教えていただきました。食事は、せっかくなのでご当地のものを食べると決めていました。なので、自炊はせず毎日外食を楽しむスタイル。地元の名物ひもかわうどんを「桐生 藤屋本店」で初体験したり、「スパゲッ亭加良」で食事をしたり、宿のすぐ近くのご飯屋さんを毎日散歩して食べてまわりました。梨やぶどうなど旬の果物もとてもおいしかったです。
また、宿の周りには昔ながらの街並みが広がっており、昭和レトロな銭湯にも初挑戦!番台のお姉さんや常連さんとのちょっとした会話も心に残る思い出となりました。


降園後には散歩を楽しんだり、近くの動物園や遊園地に立ち寄ったりと、小さな冒険を重ねることができました。しかし、桐生市への滞在は日曜夜に到着して土曜にチェックアウトというスケジュールだったため、週末はゆっくり遊ぶ時間が作れなかったのが少し心残りです。
初体験づくしの桐生市での保育園留学。降園後にも散歩を楽しんだり、近くの動物園や遊園地で小さな冒険を重ね、親としても新しい成長を感じることができました。園の先生方はとても温かく、広い園庭や自然豊かな環境は子どもの心を大きく刺激してくれました。
今回は、1週間の滞在でしたが、次に参加するなら、ぜひ2週間滞在して週末もゆっくり子どもと散策したいと思います。知らない土地での暮らしには不安もありましたが、それ以上に得られるものが大きく、またぜひ訪れたいと感じています。

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